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活動記録(1980-1989)

作成: 2022.9.20

1980年(昭和55)

02.26       会報第7号発行。

10.26          昭和55年度総会開催。於葉山町私学共済組合葉山保養所。10周年行事の実施、会報年2回発行を

     目指すこと等審議。副会長に竹林寿君(48経)就任。

 

1981年(昭和56)

01.26       役員会開催。10周年記念行事について打ち合わせ。実行委員長に佐藤百太郎副会長就任。3月23日の

     卒業祝賀会にて諏訪部博道君が通信三田会ユニコン賞を受賞。

04.30       役員会ならびに新卒者歓迎会開催。於カナール。

05.01       会報第8号発行。

05.30~31  宿泊研修会開催。於箱根嶺水園。参加者12名。

08.24       役員会開催。10周年記念行事打ち合わせ。於カナール。56.10.05 役員会開催。10周年記念行事、

     役員人事審議。於カナール。

10.19       役員会開催。10周年記念行事、行事分担審議。於カナール。

10.26       創立10周年記念総会開催。於県立勤労会館。

 

 

創立10周年記念総会

10月26日:創立10周年記念総会開催。於県立勤労会館。記念講演として、三浦和男文学部教授 「いわゆる人間疎外は克服が可能か」。祝賀会開催。記念品として、神奈川通信三田会名入り シャープペンシル頒布。企画部(部長:森田英明君)が設置される。

 

1982年(昭和57)

03.01        会報第9号発行、5ページ建て(初めて写真が掲載される)。

10.01        慶應義塾第26期評議員選挙に通信三田会会長松田奎吾君当選。

10.31        昭和57年度総会開催、於県立勤労会館。出席者13名。

 

1983年(昭和58)

05.21~22 役員宿泊研修会、於保養所「強羅荘」。出席者12名。

06.01        会報第10号発行。

10.30        昭和58年度総会開催、於県立勤労会館。出席者24名。懇親会開催     

 

1984年(昭和59)

04.22        会報第11号発行。

11.03        昭和59年度総会開催、於県立勤労会館。出席者16名。竹林寿副会長退任。

 

1985年(昭和60)

02.04        役員会開催、於カナール。行事計画打ち合わせ。

05.13        役員会ならびに新卒者歓迎会。於ホテルリッチ横浜。会報第12号発行。

07.06~07 宿泊研修会開催、於箱根湯本「嶺水苑」。

10.14        定例幹事会開催、於県立中小企業会館。役員改選について。

10.26~27 県央クラス合宿ゼミ、於七沢温泉、当会から3名参加。

10.28        役員会開催、於メゾン・ド・フランス。総会準備について。 

11.10        昭和60年度総会開催、於日吉校舎学生食堂。
               副会長に五十嵐久能(36経)、有居孝(34経)両君が就任。出席者22名。

 

1986年(昭和61)

04.16        役員会開催、於横浜市技能文化会館。事業計画打ち合わせ。出席者7名。 

05.14        役員会ならびに新卒者歓迎会。於ホテルリッチ横浜。参加者14名。

06.20        役員会開催、於横浜市技能文化会館。会報第13号発行。出席者6名。

07.05~06 宿泊懇親会開催、於箱根湯本「嶺水苑」。参加者11名。

08.22        役員会開催、於横浜市技能文化会館。評議員選挙対策。出席者6名。

09.25        役員会開催、評議員選挙対策、総会準備。於不二家レストラン。出席者9名。

10.01        松田奎吾君(通信三田会会長)第27期評議員選挙で当選(再選)。

10.14        定例幹事会開催。役員改選、総会案内状発送。出席者10名。

11.01        創立15周年記念総会開催。於関内駅近く「寿宴」。会計監査萩尾幸子君退任。出席者27名。記念講演として石坂巌名誉教授「151年目の福澤諭吉」。

 

1987年(昭和62)

03.14        役員会開催、行事計画打ち合わせ。出席者7名。 

04.28        役員会ならびに新卒者歓迎会開催。於ホテルリッチ横浜。出席者17名。

05.12        松田奎吾通信三田会会長急逝。松田信俊本会会長が通信三田会会長代行に就任。

05.30~31 宿泊懇親会開催、於湯河原「碧翠」。参加者11名。会報第14号発行。

08.17        役員会開催、於県政総合センター。
             本部の松田奎吾、小早川両君の偲ぶ会に協力の件。出席者6名。

10.17        役員会開催、総会準備。出席者8名。

11.15        定例幹事会開催、於横浜市技能文化会館。総会準備。出席者7名。

 

この頃、松田信俊会長は通信三田会役員の打ち続く不幸に遭遇、会長代行に就任するなどの 心労が重なり、体調を崩して横浜私立大学病院に入院された。 そこで本会としても総会の手続きがとれず、急遽副会長の中から会長を選任することになり、 数次にわたり副会長会議が持たれた。

 

 

11.26        副会長会議開催、於コーヒーショップ・クローバー、出席者4名。

11.30        役員会開催、於コーヒーショップ・クローバー、総会案内状発送。出席者10名。

12.13        昭和62年度総会開催、於横浜市技能文化会館。
       五十嵐久能君が会長代行に就任、会計監査に中島隆君(48文)が就任。出席者10名

 

1988年(昭和63)

03.18        定例会開催、於県政総合センター。事業計画打ち合わせ。出席者9名。

04.15        定例会開催、於県政総合センター。新卒歓迎準備。出席者11名。

05.13        役員会ならびに新卒者歓迎会。於横浜国際ホテル。出席者15名。

05.20        定例会開催、於県政総合センター。会報第15号発行。出席者11名。

06.11~12 宿泊懇親会開催、於日本飛行機「湯河原荘」。参加者17名。

07.08        定例会開催、於県政総合センター。総会記念行事打ち合わせ。出席者6名。

08.12        定例会開催、於県政総合センター。総会記念行事打ち合わせ。出席者9名。

09.09        定例会開催、於県政総合センター。総会案内状発送。出席者8名。

10.17        定例幹事会開催、於県政総合センター。役員改選、活動報告。出席者13名。

10.24        部長会開催、於天理ビル内「ぱるーん」。総会打ち合わせ。出席者7名。

10.29        昭和63年度総会開催、於ホテルリッチ横浜。
             松田信俊君が相談役に就任、会長に五十嵐久能君就任。出席者40名。
             記念講演として黒川俊雄経済学部教授「産業構造の転換とその対応」。

 

1989年(平成1)

01.13        定例会開催、於県政総合センター。事業計画打ち合わせ。出席者9名。

01.23        定例会開催、於コーヒーショップ・クローバー。行事案内発送。出席者5名。

02.17        定例会開催、於県政総合センター。出席者6名。

03.17        定例会開催、於県政総合センター。出席者9名。

 

話題提供

3月17日の定例会:定例会の毎月開催が定着してきたところで、せっかく集まるなら何か勉強になるものを 皆で話そうということになった。初めは座談会にしようか、講演会にしようか、呼び方も 決まらなかった。取り敢えず4月から実施される消費税について、税理士の鈴木忠男君 (会計監査)の話で始まった。その後「今月の話題」という名前がつき、本会のロング イベントになった。

 

04.21        定例会開催、於県政総合センター。話題「地球環境汚染について」古郡芳枝君。出席者9名。

05.13        新卒者歓迎会および慶友会との懇親会開催。於アサヒビアケラー。参加者25名。

05.19        定例会開催、於県政総合センター。会報第16号と名簿発行。出席者7名。

06.17~18 宿泊懇親会開催、於日本飛行機「湯河原荘」。参加者17名。

07.28        定例会開催、於県政総合センター1。話題「慶友会の活動状況について」安島栄君。出席者9名。

08.18        定例会開催、於県政総合センター。話題「星と社会教育」重久長生君。出席者11名。

09.14        定例会開催、於県政総合センター。総会案内状発送。出席者11名。

10.12        部長会開催、於白十字。総会準備。出席者8名。

10.20        定例幹事会開催、於県政総合センター。会計報告、活動報告。出席者11名。

11.18        平成1年度総会開催。於ホテルリッチ横浜。副会長に竹林寿君就任。記念講演として、西岡秀雄名誉

       教授「日本人の源流」。

12.09        藤沢キャンパス見学会開催。参加者6名。

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